※当商品は「PL保険加入製品」ですので安心してご利用いただけます。
【特徴】 ・任意に各種の電圧設定が可能。
(充電完了電圧、放電停止電圧、再放電開始電圧など) ・バッテリー電圧を数値で表示可能。
(別途に電圧計が不要です) ・充電電流A、出力電流A、充電電流量Ah、出力電流量Ahの表示機能(ソーラーパネルからの入力電流や、接続機器の消費電流が分かります) ・ディスプレイのバックライト機能搭載。
(暗い場所でも確認できます。
) ・電球マークの出力端子からは、常時出力機能と夜間のみの出力機能があります。
(夜間出力機能の場合、ソーラーパネルを光センサーとして利用し、日没を感知すると出力が開始されます。
屋外灯などのシステムにも最適です。
) ※機能充実でプロの方もきっと、ご満足いただける機種です。
【スペック】 定格電圧:12V/24V(自動認識または手動設定可能) 最大入力電流:30A(12V時360W、24V時720W) 入力電圧範囲 12Vシステム時にソーラーパネルの最大動作電圧が14V以上〜19V以内(開放電圧の場合:17.5V以上〜23.75V以内) 24Vシステム時にソーラーパネルの最大動作電圧が28V以上〜38V以内(開放電圧の場合:35.0V以上〜47.5V以内) 過充電保護作動電圧:12.8〜15.0V(12V時)、25.6〜30.0V(24V時) ※任意電圧に設定可能 過放電保護作動電圧:9.0〜12.7V(12V時)、18.0〜15.4V(24V時) ※任意電圧に設定可能 再放電開始電圧:12.5〜13.5V(12V時)、25.0〜17.0V(24V時) ※任意電圧に設定可能 電圧降下:0.2V(充電時)、0.1V(放電時) 自己消費電流:13mA以下(発電可能状態にあるソーラーパネル接続時には無視できる電流値です) 対応電線(最大):8mm2(8.0sq) 動作可能温度範囲:−20℃〜50℃ サイズ:98mm*187mm*50mm(縦/横/厚さ) 重量:約270g 【商品説明】 ※この商品は、12Vシステム用または24Vシステム用として利用可能なチャージコントローラーです。
12V/24V系ソーラーパネル、12V/24Vバッテリー、12V/24V対応製品を安全に接続し、最高のパフォーマンスを維持・管理する為に使用する商品です。
・12Vシステムは合計で360Wまでのソーラーパネルに対応。
24Vシステムは合計で720Wまでのソーラーパネルに対応。
・過充電防止機能(12V/24Vバッテリー保護) ・過放電防止機能(12V/24Vバッテリー保護) ・バッテリー残量デジタル表示機能 ・充電電流A、出力電流A、充電電流量Ah、出力電流量Ahの表示機能 ・フロート充電機能(バッテリーを常時満充電に保ちます) ・バッテリーからソーラーパネルへの逆電流防止機能搭載。
・逆接続保護機能内蔵(+ -を逆に接続した場合に回路を保護します) ・過充電保護作動電圧、過放電保護作動電圧、再放電開始電圧は任意の電圧に設定可能!!。
・英文説明書と弊社作製の簡易日本語説明書を付属。
※当チャージコントローラー(30Aタイプ)1台で弊社が販売中の120Wソーラーパネルでしたら12Vシステム用として3枚まで並列に接続して使用可能です。
※充電先のバッテリーは「開放型12Vバッテリー(自動車用など)」や「密閉型12Vバッテリー(シールドバッテリー)」のどちらにも対応しております。
※当チャージコントローラーにはバッテリーの接続容量制限はありませんが、バッテリーは容量が大きくなるにつれて自己放電量も増えていきます。
充電してその電力を利用する場合は120Wソーラーパネル1枚に対して12V50Ah〜12V300Ah程度の容量が適切とお考えください。
船舶、車、バイクなどに搭載されているバッテリーの自己放電防止用としては8W程度のソーラーパネル1枚に対して通常は12V150Ah程度のバッテリーまで対応できます。
※チャージコントローラーの使い方や利用方法などで、疑問点、知りたいことなどがありましたら遠慮なく質問してください。
出来る限り、お力添えになれる様に努力します。
© 外灯 ソーラーにのめり込むほど大好き♪